マリッジ宝塚会員の実際の成婚物語 Success stories

◆再婚女性からの実践のアドバイスが届きました。ご本人様から是非、再婚であった私の経験を参考にして頂ければとの連絡がございましたので原文をそのまま掲載します。

「友人の紹介でマリッジ宝塚さんに入会して1年と1ケ月で成婚しました。普段の生活でもたまに出会いはありましたが、私には離婚歴があるのでそのことを初めから開示できる安心感があるという理由もあり婚活を始めました。登録して間もないころはスナップ写真でも申し込みがきていましたがそれも最初の1週間でした。次に申し込みが来たのは推薦のプロによる写真スタジオでお見合い写真とアップした後でした。プロ写真の印象とはこんなに違うのかと正直驚きました。しかし、それによりお見合いの申し込みがかなり増えたからといっても、自分がお見合いしたい相手はなかなか現れませんでした、結局は自分でこまめに申し込みをしないとなかなか気に入ったかたは現れなかったので、結局は自分からお見合いの申し込みをしてOKの方とお見合いが多かったです。1年で18人くらいの方とお見合いしました。収入やら学歴の高いかたは多かったですが生来の伴侶になってほしいと思うかたはおらず自分が高望みをしてるのか、妥協するべきか、色々悩み、お見合いがとても嫌になった時も多々あり竹林団長さんに相談にも行き団長と一緒にお見合い申し込みも行いました。すると不思議になんと、お見合い申し込み研修にいった数日後にお見合いが決まった方が、偶然にもおりその方と今回の婚約となりました。彼とのお見合いは今までのかたとは全く違って、あれこれ考えることも全くなく最初から自然に会話がはずみ、何より最初に会った時から将来がイメージができました。今から考えるとお見合い数が少なくってピンくる方に出会えてなかったんだなと思いました。以上のような活動を淡々と行い、また良くある団長からの婚活アドバイスについても素直に実行しました。以上が私の個人的な婚活のやり方と、感想です。自分と相手に対してはプロの意見(竹林団長さんのことです)を受け入れ常に感謝の気持ちで婚活することは大切です。団長様、こんな私を成婚まで応援して頂き本当にありがとうございました、私の感想が一人でも多くの活動中のみなさまのお役にたてれば幸いです、長々と失礼しました」

◆初婚女性からマリッジ宝塚での体験記

「体験記 私がマリッジ宝塚さんにお世話になることになったのは、別の相談所での婚活に疲れていた私をみかねた同僚からの紹介がきっかけでした。今思えば、その時からご縁というものが繋がっていたんだろうなと感じます。
はじめに面談で伺った際の代表の方の熱心な研修、その後の細かなバックアップなど、「後ろで構えているから全力でやってきなさい」という安心感が常にあり、動きやすくありがたかったのを覚えています。
以前お世話になっていた相談所では、ここまで細かなHow toがなかったというのも、疲れてしまった要因であったのかなと思います。細かいことはあまり考えないようにして、とりあえず言われた通りにやってみよう!と動けたのが個人的に楽でやりやすかったです。
  お会いした方についてノートに記載して点数をつけていく、というマリッジ宝塚の方法も、個人的には数値化するのが苦手で感覚派ではあるので正直難しかったのですが、やはり感触が良かった方というのは数字だけでなく自分の文章からでも良かったんだろうなというのはわかるし、合わないなと感じた方についての記載はなぜかめちゃくちゃ細かかったです(主に文句が。笑)。ただ誰にみられる訳でもないしと文句をノートに書くとそれなりにスッキリしますし、後腐れは少なかったです。現実であれ文章上であれ、感情的になってしまう方というのは条件的には良くても自分にとっては結果的に良くなかったんだろうな、と振り返って思います。
  今回成婚となったお相手に関しては、お会いした時からあまりの“違和感のなさ”に驚いた覚えがあります。他の方は「まあまあ、いい感じ」という記載が多かったのですが、この方に関しては「え、こんな違和感ないことある?」という驚きの報告しか書かれてなかったです(笑)。そしてそこから別の方の記録をしなくなったという・・・。そういう意味でかなり異質で目立つ存在でした。その驚きが「好き」「安心する」に変わっていくのもすぐでしたし、この二つの感覚が同時に存在するんだという驚きもまたありました。一つ、違和感のなさ、という点も指標にしていただくと良いのかなと思います。
  あと個人的には、活動に全力を注ぐことも必要で大事なことだと思うのですが、自分の趣味や仕事、好きなことをする時間も自分のために必要だったなと思います。私はアニメや漫画が好きなのでそれを見る時間を予定として作ったり友達と遊んだり、自分に似合う服やメイクを研究したり。婚活は大事ですが自分自身が健康で楽しくあってこそかなあと思うので、やれそうなことをやれるだけやる、というところからしてみるのはおすすめできるところです◎
 とはいえ、私自身もこれから努力することも大変なことも今まで以上に多いでしょうし、マリッジ宝塚で色々と教えていただいたことを胸に頑張っていかないとなあと思う所存です。最後に、皆さんの幸せをお祈りして、終わりの文とさせていただきます。」

◆再婚2(バツ2)の女性の成婚体験記

「この度、マリッジ宝塚様でお世話になり、成婚しました西宮市の○○といいます。皆様に私の体験が少しでも支えになれば、と私の思い出作文を作ります。
私はミドフォーの年齢でバツ2子なしという、なかなかの女性での厳しい条件でした。また2度の恋愛結婚でを離婚をし、「もう結婚なんてしない♪」と、
ここ10年は趣味や仕事に邁進し、自分用にリフォームしたマンションも買い、おひとり様仕様で生きていました。

マリッジ宝塚にお伺いして、経過やら今の思いを詳しく話すと代表の竹林さんは、
「今のままでもよい、十分ひとりでも幸せである。しかし、もし、人生を一緒に生きていけるパートナーがいてくれたら、もっと幸せかもしれないね~。そのチャンスは一刻も早いほうがつかみやすいだろう。」とおっしゃりました。

入会面談の時以来、代表でありマリッジ宝塚の婚活応援団長である竹林代表は、堂々とした男性で、とても、さっぱりした明るい方です。自分の考え経験から私を励ましてくださり人生のアドバイスを多々くださり、そして婚活に重要なポイントを教えてくださりました。

言われるままに洋服を買い、写真を撮りに行き、団長に合格点をいただきました。
マリッジ宝塚における2時間程度の真剣なマリッジ宝塚の会議室での初回研修時、よくシステムもわかっておらず、JBA結婚相談所連盟とはいったい何?自分で申し込みとかするの?
と全く無知状態でしたが、団長に丁寧にいろいろ教わりなんとなくわかってきました。
さて、実際に活動が始まると、確かに、複数、お相手男性からはお見合い申し込みも来ており、拝見すると、お写真も素敵で、プロフィール内容も素敵で申し分なく、しかし、私が一番気に入った方は、よく読むと、なんと居住地が関東の方でした。
私は西宮市在住です。『ここでこのボタン(お見合いする)を押したら、この方が大阪まで会いに来てくれるんですか?ほんまですか?』団長に確認したことを覚えています。団長から「お見合いは受ける方が優先なんで相手からお見合い申し込みが来たなら、お相手男性が飛行機か新幹線で伊丹空港か新大阪あたりまで来てくれはりますよ」といわれて大変安心しました。実際に会わないとわからないと考えていたのでオンラインお見合いは拒否してました。

グランヴィア大阪に現れた彼は、想像以上に素敵な方で、意気投合し、速攻で仮交際となりました。
遠距離なのであまり会えませんでしたが、毎日LINEをし、1か月後の3回目のデートで真剣交際に入りました。
その後、デートを重ね、両親へのあいさつも済ませ、成婚退会となりました。
彼との交際はトントン拍子に進み、素敵なご縁をつないでくださった、マリッジ宝塚様には感謝の思いでいっぱいです。
彼とのお見合いを控えた1か月の間には、お見合いを8件しました。いつものグランヴィアホテル大阪のお見合いもだんだん慣れてきました(笑)。
お見合いした方みなさん、よい方で、楽しい時間を過ごせました。
真剣交際に入りそうなタイミングでは、もう、いつでも真剣交際に入れるように、新規のお見合いの申し受けは全くしませんでした。(団長が推薦してくるほかの素敵な方をお断りするのは悩みましたが)
後日、先方の相談所のカウンセラーさんとお話する機会があり、マリッジ宝塚様が、私の気持ちを伝えていてくれたこともわかり、大変感謝しています。

私の過去から言って、私の性格は、すぐ人のことを好きになり、すぐ結婚してしまうという弱点があると自己分析しました。
今回も、そのような状況になっていやしないか、大丈夫か、大丈夫なのか?
と、何度も考えましたが、今回は結婚のプロたる仲人の竹林団長が、『この方は大丈夫や!』と太鼓判をおしてくださいましたし、私もそう確信しています。
心残りは、婚活がすぐに終わってしまったので、もうちょっと?いろいろお見合いを、体験してもよかったかも?なんて思いますが。私は、これからの人生も、彼と一緒に、前向きに幸せに生きていきます。
マリッジ宝塚の団長と所長のお陰で、良縁に巡り合えたと信じております。
他の婚活されてる皆様も、素敵なご縁に恵まれますようお祈りもうしあげます。
お読みくださりありがとうざいました。」